be動詞に強くなろう
鎌取・おゆみ野・誉田の学習塾 大桜塾です！
先日冬休みのうちに「方程式を強化しましょう」というお話をさせていただきました。
大桜塾 
そして今回は英語についての話です！
英語に関しては”英単語を強化”と言いたいところですが、これは当たり前すぎてしまうので、その次に強化しておいてほしいものをお伝えします。
それは
be動詞の強化
です！
現在の中学の教科書ではbe動詞と一般動詞が同時に扱われるような内容となってます。
これだけが原因とは限りませんが、be動詞の識別が以前より落ちてしまっている気がします。
例えば「am」は当然主語が「I」の時しか使えませんが、もしこれが曖昧であると「進行形」や「受け身」などの文法を学習する際に、
「be動詞＋～ing」などの説明があってもすんなり学習が進まず、大きな弊害となります。
また、be動詞を正しく理解することは「主語が単数か複数かの判断」や「三人称単数のsの付け方の判断」など英語を学習していく上で様々な要素に直結します。
つまりbe動詞は英語学習の基礎になります。
be動詞の基本学習だけに絞れば、多くの時間はかかりませんのでこの機会にしっかり復習しておきましょう！
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